研磨について



1. なぜ「磨き」のないコーティングでは満足できないのか?
最近のコーティング専門店では、効率重視で「磨かない」あるいは「簡易的な研磨」で済ませる施工が増えています。しかし、小傷や雨染み、塗装のくすみが残ったままコーティング剤を塗っても、それは**「本来の輝き」ではなく「コーティング剤の油分による一時的なツヤ」**に過ぎません。
ARVO garageでは、コーティングを“塗る前”の工程こそが、仕上がりと耐久性を左右する最重要プロセスだと考えています。
2. 「傷を隠す」のではなく「塗装を整える」というプライド
研磨作業は、単に機械を回せば良いというものではありません。
世の中には、油分の多いコンパウンドで一時的に傷を「隠蔽(いんぺい)」し、あたかも綺麗になったように見せる手法もあります。しかし、それでは洗車を繰り返すうちに隠されていた傷が再び現れます。
当店の研磨(ポリッシング)の基準:
• 徹底した現状診断: 施工前にお車の塗装状態(膜厚やダメージ)を正確に確認し、最適な研磨レベルを判断します。
• 平滑化の追求: 塗装面を極限までフラットに整えることで、光の反射を一定にし、吸い込まれるような深い光沢を復元します。
• 密着性の向上: 適切に磨き上げられた塗装面は、コーティング剤との結合が強くなり、結果として保護性能が長く持続します。
3. 車種・塗装の個性に合わせた「オーダーメイド・ポリッシング」
メーカーや車種、あるいは保管状況によって、塗装の硬さや劣化具合は千差万別です。
ARVO garageでは、画一的な作業は行いません。
• 機材の使い分け: 多彩な「ポリッシャー」「バフ」「コンパウンド」の中から、その一台に最適な組み合わせを選択。
• 多工程研磨: 必要に応じて何段階もの工程を重ね、ボディー本来のポテンシャルを最大限に引き出します。
ボディーの状態が著しく悪い場合でも、諦めずにご相談ください。「ライト研磨」から、徹底的に追い込む「ハード研磨」まで、プロの視点でお客様の愛車に最適なプランをご提案いたします。
水垢や洗車傷が多数ありボディー全体がくすんでしまっていた
研磨作業により艶や光沢を取り戻しています (コーティング塗布前)
「ホンダ フィット」

